SpaceXが27基のStarlink V2 Mini衛星を打ち上げ ファルコン9ロケットは662回目の着陸成功
ファルコン9ロケットのブースターB1093が太平洋上の無人船「Of Course I Still Love You」への着陸に成功した。9月20日(現地時間)の打ち上げから約8.5分後のことで、この機体の宇宙往復は17回目となった。同時にこの無人船への着陸は225回目、ファルコン9ブースター全体での着陸成功は662回目を数えた。
カリフォルニア沿岸を北上する軌跡
ヴァンデンバーグ宇宙軍基地のSpace Launch Complex 4 Eastから現地時間午後6時47分(東部夏時間午後9時47分)に打ち上げられたファルコン9は、カリフォルニア州の海岸線に沿って飛行した。南東方向へ上昇するロケットの軌跡は、数百万人の目に映ったとみられる。
Starlink 15-27ミッションとして今回搭載された衛星は、Starlink V2 Mini Optimized衛星27基。打ち上げから1時間余り後にこれらの衛星を軌道投入する予定である。
2026年通算81番目のStarlink打ち上げ
ブースターB1093は過去にアメリカ空軍の宇宙開発局(SDA)向けのTransporter-16ミッションと、Starlink衛星13バッチの打ち上げに従事していた。今回の打ち上げは2026年におけるSpaceXのStarlink専用ミッションの81番目となった。
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出典: Spaceflight Now
