SpaceXが27基のStarlink衛星打ち上げへ、ファルコン9ロケットがバンデンバーグから発射予定

SpaceXは土曜日の夜間、バンデンバーグ宇宙軍基地からファルコン9ロケットを打ち上げ、Starlink衛星コンステレーションへ27基の衛星を追加する予定だ。Space Launch Complex 4 Eastからの打ち上げは、太平洋時間午後6時47分(東部時間午後9時47分/協定世界時0147分)に開始予定の打ち上げウィンドウ内に予定されている。

ロケットはカリフォルニア州沿岸を低く飛行し、発射台を離れて南東方向の軌道に乗る際、数百万人の人々の目に触れるだろう。今年のStarlink打ち上げミッションは81番目となる。

再利用ブースターの17回目の飛行

今回使用されるファルコン9ブースターB1093は、宇宙への往復で17度目の飛行となる。このブースターはこれまで米空軍宇宙開発局(SDA)向けのTransporter-16ミッションと13回分のStarlink衛星打ち上げを担当してきた。

打ち上げから約8分半後、B1093は太平洋上に配置されたドローン船「Of Course I Still Love You」への着陸を目指す。着陸に成功すれば、このドローン船への225番目の着陸となり、ファルコン9ブースター全体では662番目の着陸記録となる。

Starlink V2 Mini衛星を軌道投入

搭載されるStarlink 15-27ミッションの27基のStarlink V2 Mini Optimized衛星は、打ち上げからおよそ1時間以上経過後に軌道に投入される予定だ。

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出典: Spaceflight Now