SpaceX 35号補給ミッションのメディア取材受け付け開始、10月以降の打ち上げを予定

国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッションを手がけるSpaceXの次の打ち上げに関して、NASAがメディアの取材申請受け付けを開始した。SpaceXの35番目の商用補給サービスミッション(CRS-35)となるこの打ち上げでは、Falcon 9ロケットがドラゴン宇宙船を搭載し、フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から発射される予定だ。

NASAとSpaceXは10月以降の打ち上げを目標としている。取材クレデンシャル(認証資格)の申請対象は米国のメディアのみとなっており、申請期限は米国東部標準時10月1日午後11時59分に設定されている。すべての認証申請はhttps://media.ksc.nasa.gov のオンラインポータルから提出する必要がある。承認されたメディアには確認メールが送信される。

今回の補給ミッションで運ぶ搭載物

本ミッションでは、生物学・バイオテクノロジー、地球・宇宙科学、物理科学、技術開発・実証といった領域に関わる科学調査、補給品、機器がISSに届けられる。前回のSpaceX 34号ミッション(2026年5月15日打ち上げ)では、約6500ポンドの科学装置・補給品・機器がステーションに向けて運ばれている。米国企業による定期的な補給により、科学研究を軌道上の施設へ配送する国家能力が維持されている。

取材申請の手続き

取材に関する問い合わせや特別な後方支援の希望がある場合は、ksc-media-accreditat@mail.nasa.govへメール送信するか、NASAケネディ宇宙センター報道室に電話(321-867-2468)で連絡することができる。NASAのメディア認証方針は公開サイトで確認可能だ。

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出典: NASA Breaking News