アルバニア、73番目のアルテミス協約署名国に NASAが調印式を開催
アルバニア共和国がアルテミス協約(Artemis Accords)に署名する調印式が、9月21日(米東部時間12時)にワシントンのNASA本部で開かれる。これによりアルバニアは同協約の73番目の署名国となる。
調印式はNASAの副長官マット・アンダーソン氏がホスト役となり、アルバニアの欧州・外交相フェリト・ホクシャ氏と駐米大使エルヴィン・ブシャティ氏を迎える。米国務省の関係者も参加する予定で、対面式の開催となっている。
国際的な月探査の枠組み
アルテミス協約は2020年、第1次トランプ政権下の米国がNASAと国務省の主導で設立した取り組みだ。創設当時は米国を含む8カ国が参加して発足し、月面活動への関心が各国政府と民間企業の両方で高まる中での制定となった。
同協約は月、火星、そしてその先の天体での民間宇宙探査活動を対象に、安全性、透明性、調整の強化を目指す実践的原則を初めて導入したもの。国際的な宇宙開発の秩序形成において重要な役割を果たしている。
メディア参加の申し込み方法
調印式への取材を希望するメディアは、9月21日午前10時までにhq-media@mail.nasa.govへのRSVP登録が必須となる。NASAのメディア認定制度に関する詳細は、公式ウェブサイトで確認できる。
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