カリフォルニア沿岸からスターリンク27基を打ち上げ、Falcon 9が日本時間28日朝に発射

SpaceXは10月27日(米国現地時間・月曜夜)、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地からFalcon 9ロケットで27基のスターリンク衛星を軌道上に投入する。打ち上げはSpace Launch Complex 4E(SLC-4E)から現地時間午後10時46分(米国東部標準時午前1時46分、協定世界時午前5時46分)に予定されている。

26回目の飛行を控えたB1082ブースター

今回のミッションに用いられるFalcon 9の第1段ロケット(ブースター)はB1082で、これが26回目の飛行となる。このブースターは2024年1月にサービスイン以来、USSF-62、OneWeb Launch 20、NROL-145、Transporter-18各ミッションの他、スターリンク V2ミニ衛星の21バッチを打ち上げてきた。

ブースターはカリフォルニア中部沿岸から北東方向に進み、赤道に対して70度の傾斜軌道を目指す。打ち上げ後、太平洋上のメキシコのバハカリフォルニア沖に位置する無人船「Of Course I Still Love You」への着陸を予定している。

スターリンク15-16ミッションの展開

飛行開始から約1時間後、軌道修正燃焼を経てFalcon 9の第2段から27基のスターリンク衛星が放出される。Spaceflight Nowが打ち上げ30分前からのライブ中継を予定している。

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出典: Spaceflight Now