国際宇宙ステーションの太陽電池パネル増設へ、100番目と101番目の船外活動を実施

国際宇宙ステーション(ISS)の電力システム強化に向けた船外活動が相次いで実施される。NASAは10月20日、ヒューストンのジョンソン宇宙センターからニュース会見を開き、予定されている2回の船外活動の詳細を発表する。この会見には、低軌道プログラムの運用統合マネージャーであるガウラング・パテルと、飛行運用局の船外活動フライトディレクターであるギャレット・ヘーンが参加する予定だ。

7番目のIROSAを2Aチャネルに設置

10月29日に実施される100番目の船外活動では、NASAの宇宙飛行士アニル・メノンとカナダ宇宙庁(CSA)の宇宙飛行士ジョシュア・クットリックの2人が、ISSのクエスト・エアロックを出発する。彼らはISSロール・アウト太陽電池アレイ(IROSA)を2A電気パワーチャネルに設置・展開する任務に当たる。このIROSAは7番目となる新たなパネルで、ステーション運用に必要な電力供給の増強に加え、ISSの安全かつ制御された軌道離脱を支援するための電力を提供する。

オンライン視聴と参加方法

ニュース会見は東部時間10月20日午後2時からNASAのウェブサイトを通じてライブ配信される。米国内のメディアが現地参加を希望する場合は、10月19日午後3時までにジョンソンセンター広報室(jsccommu@mail.nasa.gov)に連絡する必要がある。電話で参加するメディアも同じ期限までに電話ダイアルイン情報をリクエストし、質問を予定している場合は会見開始の15分前までにダイアルインする必要がある。

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出典: NASA Breaking News