SpaceX、グローバルスターの衛星補充ミッションをケープカナベラルから発射

SpaceXのFalcon 9ロケットがケープカナベラル宇宙軍基地のスペースローンチコンプレックス40から、グローバルスターの衛星8基を低軌道に打ち上げる。

「Globalstar 2R Launch 1」と命名されたこのミッションは、打ち上げから56分以上経過した後に衛星の展開を開始し、10分未満で完了する予定だ。打ち上げはケープカナベラル宇宙軍基地のスペースローンチコンプレックス40から日本時間の8月17日午前1時12分(EDT午後9時12分)に実施される。ヴァンデンバーグ宇宙軍基地からのFalcon 9打ち上げが予定されている同じ時間帯から、40分以内の時間差での実施となる。

天候条件と打ち上げ見通し

第45気象中隊の天候予報では、打ち上げ時点での好適な気象条件の確率が90パーセントと評価されている。気象担当者によれば、積雲と砧雲からの影響を受ける可能性が指摘されている。気象官によると、「地表の弱い気流とメキシコ湾上の高気圧により、午後の海風が孤立した驟雨と雷雨を夕方まで内陸へ押し流すだろう」とされており、「残存する砧雲と積雲は両方の打ち上げ機会全体を通じて低リスクのままである見込み」と説明された。

使用されるFalcon 9ロケットの詳細

SpaceXが使用するFalcon 9の第1段ブースターは、機体番号B1090で、これが14番目のフライトとなる。

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出典: Spaceflight Now