NASA、火星衛星探査ミッションへの貢献を説明へ
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が主導する火星衛星探査ミッション(MMX)の打ち上げを10月19日(米国東部夏時間)に控え、NASAは10月15日にメディア向けの電話会見を開催する。会見ではこのミッションの概要とNASAの貢献内容について、複数の専門家が説明する予定だ。
NASAの主要メンバーが参加
会見の参加者には、NASA本部惑星科学部門のリンジー・ヘイズ副部門長、同部門のMMXプログラム責任者でありサイエンティストであるトム・ステットラー氏、ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所に所属するガンマ線・中性子による火星衛星探査機器(MEGANE)の主席研究者デビッド・ローレンス氏が含まれる。さらにBlue Origin傘下のHoneybee Roboticsの副社長クリス・ザクニ氏も参加予定である。
電話会議への参加を希望するメディアは、会談開始予定時刻の2時間前までにモリー・ワッサー氏(molly.l.wasser@nasa.gov)に連絡する必要がある。
火星到着は2027年8月
MMX宇宙機は2027年8月に火星に到着し、火星の2つの衛星フォボスとデイモスの詳細な調査を開始する予定である。フォボスを詳細に調査した後、この衛星からサンプルを採取することが任務に含まれている。
NASAの音声中継はhttps://www.nasa.gov/liveで配信される。
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