アルテミス II 乗組員がヒューストンで月の旅を語る
NASAのアルテミス II ミッションの乗組員4人が、9月30日にテキサス州ヒューストンで開催される公開イベントに登壇する。米国時間の同日夜7時(CDT)、ヒューストン大学のフェルティッタセンターで、Reid Wiseman船長、Victor Glover操縦士、Christina Koch任務専門官(いずれもNASA)、Jeremy Hansen任務専門官(カナダ宇宙庁)が、オリオン宇宙船での月周回ミッションの成果を語る予定だ。同イベントは今年実施された月面ミッション後、ヒューストンで初めての公開イベントであり、乗組員らの飛行後キャンペーンの締めくくりとなる。
アポロ13の記録を更新
米国航空宇宙学会(National Aeronautic Association)は、この乗組員が人類の有人宇宙飛行史上、最遠距離飛行の記録を更新したことを認定する。従来の記録は1970年のアポロ13ミッションが保持していた。
イベント概要と報道向け案内
公開イベントは無料で参加できる。また報道機関向けに、本公開発表に先立つ午後5時45分(CDT)から簡潔な質疑応答セッションが予定されている。出席を希望するメディアは、9月30日正午(CDT)までにKenna Pellまでkenna.m.pell@nasa.govに返信確認(RSVP)する必要がある。
アルテミス II は4月1日に打ち上げられ、約10日間の月周回ミッションを完了している。
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