ノースロップ・グラマン、国際宇宙ステーション補給機25号機の打ち上げメディア招待
ノースロップ・グラマン社のシグナス XL(Cygnus XL)補給機が11月29日、スペースX社のファルコン9ロケットで国際宇宙ステーション向けに打ち上げられる。打ち上げは東部標準時午前10時49分以降を予定しており、フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地のスペース・ローンチ・コンプレックス40から発射される。
25年目の補給ミッション
このミッションは「NASAノースロップ・グラマン商用補給サービス25号機」(NASA's Northrop Grumman CRS-25)と呼ばれ、NASAの科学調査機器、補給品、装置を軌道上の研究施設に届ける。シグナス XLは同社が契約に基づいてNASAに提供する25番目の補給機である。
軌道上での回収と長期滞在
打ち上げ後、宇宙ステーション内の宇宙飛行士がカナダアーム2(Canadarm2)ロボットアームを使ってシグナスを捕捉し、ユニティモジュール(Unity module)の地球側ポートに接続して荷物の運搬作業を行う。シグナス XLは2027年5月まで宇宙ステーションに滞在する予定だ。同機は10月9日の撮影時には約6カ月間にわたって同ステーションに接続されており、マダガスカル沖のインド洋上空263マイルを飛行していた。
NASAは米国メディアからの取材認定申請を受け付けており、米国市民の申請期限は11月12日午後11時59分(東部標準時)までとなっている。
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