NASAがSpaceX Crew-12帰還をライブ配信 カリフォルニア沖への着水予定
NASAとSpaceXは10月7日(米東部時間)午前8時5分以降のSpaceX Crew-12ミッションの国際宇宙ステーション(ISS)からの分離(アンドッキング)を目指している。天候などの条件次第で日程が変更される見通しだ。
7日の分離が実現した場合、NASA宇宙飛行士のジェシカ・メイアとジャック・ハサウェイ、欧州宇宙機関(ESA)宇宙飛行士のソフィー・アデノット、ロスコスモス(ロシア宇宙庁)宇宇宙飛行士のアンドレイ・フェジャーエフの4名は、10月8日(木)米東部時間午前11時34分ごろにカリフォルニア沖に着水する予定となっている。
複数の条件が分離実行を左右
分離の実行には複数の要素が影響する。SpaceX Dragon宇宙船の準備状況、回収チームの態勢、カリフォルニア沖の太平洋における気象条件のほか、その他の要因も判断材料となるため、ミッション管理者は回収作業地域の状況を継続的に監視している。
ライブ配信スケジュール
NASAは帰還の模様をさまざまなプラットフォームを通じてライブ配信する。配信日程は東部時間で以下の通りだ。10月7日(水)午前6時からハッチ(船体ドア)クロージャーの中継が開始され、午前6時20分にハッチが閉鎖される。その後、午前7時45分から分離に向けた中継が始まる予定である。なお、実際の運用状況に応じて時間は変更される可能性がある。
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