アルテミス2の乗組員、議会宇宙勲章を受章へ
月周回飛行を成功させたNASAのアルテミス2(Artemis II)乗組員が、米国議会宇宙勲章(Congressional Space Medal of Honor)を受章することになった。トランプ大統領が8月28日にテキサス州ヒューストンのNASAジョンソン宇宙センターで表彰式を開催し、各乗組員に勲章を授与する予定だ。
歴史的快挙を成し遂げた4人の宇宙飛行士
受章対象となるのは、NASAの宇宙飛行士であるレイド・ワイズマン、ビクター・グローバー、クリスティーナ・コッホの3名と、カナダ宇宙庁(Canadian Space Agency, CSA)の宇宙飛行士ジェレミー・ハンセンの計4名である。彼らは4月10日に月周回を含む10日間のミッションを完了した。
オリオン宇宙船(Orion spacecraft)に搭乗した歴史的な試験飛行で、この乗組員たちは50年以上ぶりに月を越えて旅した宇宙飛行士となった。人類が宇宙で到達した最遠地点を更新し、これまでにない距離を宇宙空間で旅した初めての人間たちでもある。
式典の詳細
表彰式は東部夏時間の8月28日午前11時(日本時間では8月29日深夜)に行われる。式典にはNASA長官のジャレッド・アイザックマンも参加する予定で、複数のプラットフォームで生中継される。
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