アメリカ建国250周年を祝うエアショー「MAX POWER」、ケネディ宇宙センターで11月開催

次世代の航空機、宇宙船、自律型車両が一堂に集う大規模展示会がフロリダで実現する。NASAは8月14日、ケネディ宇宙センター周辺で11月7日と11月8日の2日間にわたって開催される新しいエアショー「MAX POWER」を発表した。アメリカ建国250周年を記念した今回のイベントは、空と宇宙の分野における革新的な技術を展示し、将来の輸送技術の進化を示す家族向けの公開イベントとなる。

NASA長官ジャレッド・アイザックマン氏は「今年11月、ケネディ宇宙センターのシャトル着陸施設を公開し、アメリカ最新かつ最もエキサイティングな航空宇宙技術博覧会とエアショーを開催します」と述べた。さらに「250年間、アメリカは存在しなかったものを作り、より高く飛び、より速く移動し、ほぼ不可能に見えることに挑戦することで進歩してきました。NASAケネディの地ほど、この精神を祝うのに相応しい場所はありません」と同地の歴史的意義を強調した。

産官学が結集した大規模展示会

MAX POWERには、NASA本体だけでなくAir Dot Show、Delaware North、Space Florida、Purpose Entertainment、UP.Summitといった複数の外部パートナーが協力する体制が整えられた。公開、イノベーター、投資家、パイロット、宇宙飛行士、エンジニア、企業といった多様なセクターが一堂に集い、新時代の開拓に向けた協力体制が形成されることになる。

次世代を担う世代へのメッセージ

イベントはNASAの歴史的遺産と、将来を形作る企業や技術を融合させることで、探究心の火を灯し、次世代の探検家、建設者、夢想家を鼓舞することを目指している。ケネディ宇宙センターは「星への入口」そして「アメリカの最大級の成就が始まった場所」として位置付けられ、この記念すべき年にふさわしい場所として選定された。

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出典: NASA Breaking News